月並みですが

ノーマンとジェイと、アンと、ラバンの話が読みたいな。
っと、この辺は次回作で明らかになっていくのかしら……。
というか、ノーマンとジェイだよ。未だにちゃんとキャラを掴めてない感漂うけど、そもそも今までキャラを掴めてたのかと問われると、どうだかって感じなんで、いっそ何か妄想膨らますかぁ！？……とか思って。
まぁ、腐女子的表現ならジェイノーてとこか。カプものは書かない気はするんですが。隆ジンよりやりやすいんじゃないかと思う一方、何と言うか、Killer7で書き尽くしたよなー……とも……。バタリ。

……えー、ま、とにかくジェイノーを一寸やってみたいわけですよ。なんか二人で異界に入って助けたり助けられたりとか、切磋琢磨的なのとか、日本に行った時の話とかさぁ。ユリさんとかチビアリスとチビジンとか…！
……。
……。
……と、とまぁ、そんな感じで……。纏まって文章考えたりする時間が最近ないので、少しずつやってきたいと思います。

あと、フラッシュモーターカレン…落としに行かないと…！ちょこちょこと出来るゲームならいいな……。

難しいか、確かに難しかったかな

フラッシュモーターカレンの配信が秒読みですね！設定がまた面白そうなので期待して待ってます。

で、カレンのサイトのコラムに、モンストラバルツは難しかった…とありましたが、確かに難しかったです。石版まだ半分も集まってないですもん。
何しろワタシはどうしようもないくらいのアクションベタなんですよ。そらもうものすごいヘタなんですよ。ホントに。自力で格ゲークリアしたのはサイキックフォースだけなんですよ。ソニバンスは全部妹にクリアして貰ったし。語るときりないです。いやほんと。
…で、そんなんなんで、未だにモンバルは全部の特典を見てません。頑張ってはみるんですが、難しいですよね。あー、せめてGCのコントローラー繋げられないですかね。DSでプレイできないのかなこれ。苦し紛れに、窓に貼るジェル素材の飾りで擬似十字キーを作って携帯に貼ってみましたが、無駄でした。
操作性以前の問題でした。

で、モンバルをやりながら14ジンと隆介が出会ったり出来ないのかなーと考えてました……。
時間軸を越えるのはヨグ＝ソトホートかなー、とか……。
……いや、強引極まりないんでこれはいいです、割とどうでも……。

しばらくぶりです。

なかなか携帯いじる時間がなくて、これが。夢魔も山林クリアしないまま止まってます…。まとまった時間がなかなかなくて。中断とか欲しいかも…。

５月にはフラッシュモーターカレンが配信ですねー。泉さんファンとして楽しみーにしてるんですが、どんなゲームなんでしょうか。ううむ。

クトゥルフ神話、シュリュズベリィが出て来る話だけでも読もうかな…と思いつつ、Amazonなら全巻買っちゃった方がいいよなぁ…まとまったお金もないですよ…ウフッ。

いや、なんかすいません

大して長く書けませんでした。
モンバルで復習したんですが、ノーマンのキャラが全然掴めませんでした。
とりあえずみたいな感じでクトゥルフネタを入れました。
あと夢魔の冒頭と違う気がします。

そういえば、夢魔、進んでません…orn
ちょっと疲れて小休止、てなときに妹がソッ…と手渡してくれた「封印の剣」、今回も泣けるよ…と言いながら差し出された「ナイツ」、スクエニで絶賛配信中の「魔界塔士サ・ガ」…世の中様々な誘惑に溢れてますね…。

左手に握る鍵・４

「名前を付けねばならんな」
　それに。その左腕に。
　魔術の媒介にするなら尚更。名前を内なる第三界に記し、呪文に組み込む事で、容易に魔術の施行に使用する事が出来る。私は道具の全てに名前を付けているし、恐らくあ奴もそうだったであろう。
　ジンは、その捻れた左腕を見つめながら、ぽつり言った。
「名前なら、付けました」
「何と？」
「……宝鍵、と」
「そうか」
　それはジンにとっての銀の鍵となるのだろうか。ランドルフ・カーターはそれを得て夢見る力を取り戻し、夢の世界へ旅立つ事が出来たが、ジンはどうか。
　私には、それを得る事でジンは夢見る力を失ったように思えた。
　ああしかし、どうする事も出来ないだろうという確信はある。馬鹿な悪友に対しても、その息子に対しても。既に現役を退き、好きな本に囲まれた余生を過ごそうとしている者にとって、その渦中に飛び込むのはあまりに酷といえよう。
　出来る事は、その息子に、ジン・レイカーに、私の魔術の知識と技術を継承する事ぐらいだ。
　本来ならば、師である筈の父親の役目。だがその父親はあんな事になってしまった。だが放って置けば、ジンはがむしゃらに飛び込んで行くだろう。命知らずな行為と解っていながら。
　それにその左腕…宝鍵も、完全に安定し、ジンのものになっている訳では無い。
　だから、せめて力を付けるまで。
　宝鍵がジンの手に、完全に握られるまで。

「……私の弟子になりなさい、ジン」


end